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かくめいの中より

(株)アーク情報システムの革命シリーズを販売する部門の中より雑多な未保障の情報をお伝えします。

ただいま、奮闘中...

HD革命/CopyDriveのコピー速度その3(Windows上から別のSATA内蔵HDDへ)

実験室

Y@中人です。

前回は、少し脱線してBOOT革命/USB5で外付けからWindows10 TPが起動するかどうかに挑戦しましたが、今日は、HD/革命CopyDriveに戻ります。

その2でCopyDriveを使う目的の話を書きましたが、目的によってはCopyDrive本体ではなく、Arkランチャーの便利ツールに入っている「ディスククローンツール」を使う事もあります。
これを使うのは、コピー時間がかかっても、通常のバックアップのようにデータサイズを小さくすることもできなくても、コピー先によっては起動できないかもしれないけれど、とにかくコピー元の内容をデッドコピーして本当に何も変えたくない時。
CopyDrive本体は、ファイルシステムから使用されているセクタを調べてコピーし、システム上の調整を行いコピーを完了しています。つまり、基本的にコピー量は、ディスクの使用量です。通常はこれで十分。
ディスククローンツールは、ファイルシステムが使用してようがしてまいが、全部コピーします。1MBしか使用していなくてもコピー量はハードディスクのサイズ。3TBのディスクだったら3TB。元々は業務で必要で作って使っていたのを手直ししたものです。

さて、今回は、コピー先の接続方式をUSB3からSATAに変え、Windows上よりCopyDrive5.0.6とCopyDrive6.0.1のコピー速度を計測してみます。
内蔵から内蔵へコピーです。

○Windowsにインストールして別のSATA内蔵HDDへコピー

・Crucial m4 SSD 128GBへコピー(縮小コピー)
Ver.5.0.6 : 9分43秒
Ver.6.0.1 : 9分9秒
約6%というとこですか。

・WD30EZRXへ「コピー先にサイズを合わせる」をチェックしてコピー(拡大コピー)
Ver.5.0.6 : 11分3秒
Ver.6.0.1 : 10分2秒
10%程度ですね。

・WD30EZRXへ「コピー先にサイズを合わせる」をチェックせずにコピー(サイズ変更なしでコピー)
Ver.5.0.6 : 7分28秒
Ver.6.0.1 : 6分11秒
約21%。これは良い感じですね。

次回は、SATA接続でPEから起動して時間を計ってみます。
それでは、また。

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