読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

かくめいの中より

(株)アーク情報システムの革命シリーズを販売する部門の中より雑多な未保障の情報をお伝えします。

ただいま、奮闘中...

USBメモリから起動中にUSBメモリへの書き込みを減らす

実験室

Y@中の人です。

今日は、Tipsです。

BOOT革命/USBを使うとUSBメモリからWindowsを起動できるようになりますが、USBメモリだと書き込みが遅かったり、書き込み回数が気になる方がいるかもしれません。

この問題を解決する一つの方法に、HD革命/WinProtectorを使う方法があります。

HD革命/WinProtectorは、システムドライブ(普通はCドライブ)への書き込みを一時ファイルへ逃すことで、システムドライブを保護するソフトですが、この一時ファイルを内蔵HDDやRAMへ作ることにより、USBメモリへの書き込みを減らすことが出来ます。

WinProtectorで保護を開始する前に一時ファイルのサイズは決める必要があるので、通常どのくらい書き込みがある作業を行うのかによりますが、メモリに余裕があれば、RAMに一時ファイルを置くのがお勧めです。

WinProtectorは、書き込みがあると一時ファイルに書き込み、書いたデータを読み込むときは一時ファイルから読むので、RAMに一時ファイルがあるのが一番高速だからです。

試に、USBメモリにWindows8.1をエクスターナルインストールして起動し、Symantec EndPoint ProtectionとWinProtectorを入れ、1GBの一時ファイルをRAMに作成しシステムドライブの保護を開始。

IE11で、

・MSNのトップページにある8本の記事を開く

・Googleの画像検索で10ワードほど検索

・Youtubeで3分程度のMusic Videoを5程再生

とやったら、1G取った一時ファイルが5%程、つまり、50MBほど使われている状態でした。

ちなみに、4GBのRAMを積んだパソコンですが、IEを起動していない状態でタスクマネージャを見ると、1.9GB使用中で1.9GB利用可能となっています。

Windowsをシャットダウンする、或いはシステムの保護を解除する時に、一時ファイルに書き溜めたシステムドライブへの変更をシステムドライブに反映させるか、それとも捨てるか決めることになります。

変更を反映させる場合は、書き溜めた量によって反映させるのに時間がかかる場合もありますが、WinProtecotrは、セクタ単位で管理しているので、同じセクタに2回書かれていても、この書き溜めた変更をUSBメモリへ書く際には1回で済みます。つまり、USBメモリへの書き込みは最小になります。

良かったら、試してみてください。

 

f:id:ky-ark:20150406200132j:plain

f:id:ky-ark:20150406201114j:plain