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かくめいの中より

(株)アーク情報システムの革命シリーズを販売する部門の中より雑多な未保障の情報をお伝えします。

ただいま、奮闘中...

ファイル、データの救出、復旧、復元と言い方はいろいろありますが・・・ HD革命/FileRecovery ver.4 その1

キャ~~~~~~~~~~~~ッ!!

また、きんどーさんじゃないですが(しつこいですか?)、2月もあっという間に過ぎて3月もあとちょっとに・・・

お久しぶりです。Y@中人です。f:id:ky-ark:20151201181522p:plain

今日は、本日発売のデータ復元ソフト HD革命/FileRecovery ver.4を題材にやります。

 

まず、言葉の説明になりますが、V4では、ファイルを探す方法を高速スキャン、ファイルシステムスキャン、セクタスキャンの3つにまとめています。

 

スキャン方式

高速スキャン:

ゴミ箱を空にしてしまった時に使用する。V3の「通常スキャン」と同じ。

 

ファイルシステムスキャン:

生き残っているファイルシステムの情報(ファイル名、ファイルのデータが実際にあるセクタの位置、サイズ等)を利用して復元する。

なので、ちゃんと復元できるかは、ファイルシステムがどのくらいちゃんと残っているかどうかによる。

ファイルの種類(拡張子)の制限はなく、探す時間が比較的短い。

ディスクの管理でパーティションを消したときなどはこれで救出できることが多い。

V3の「詳細スキャン」の「ファイルシステムを検出してスキャンする」と同じ

 

セクタスキャン:

ファイルシステムによらずセクタを調べて復元を試みる。

ただ、探せるのは対応している拡張子のみで、しかも見つけてもファイルシステムによらないのでファイル名が分からず、探すのに時間がかかる。

V3の「詳細スキャン」の「直接ファイルを検出する」と同じ

 

 それで~、V4では、いくつか操作性の改善を試みています。

 一つ目は、操作の流れが、V3は少し迷路的ではないかとの反省のもと、V4で変更しています。

ファイルシステムが生きているときに有効なファイルシステムスキャンと最後の手段セクタスキャンをする流れをV3とV4で比較したいと思います。

まずは、V3から。

 

V3のファイルシステムスキャン

HD革命/FileRecoveryがインストールされていない環境でトラブルが起きて、HD革命/FileRecoveryを使用するシチュエーションが多いと思いますので、CDのAutorunからスタートしてみます。

f:id:ky-ark:20160318182709p:plain

1. Autorunの起動画面から「直接起動」を選びます。

f:id:ky-ark:20160318182717p:plain

2. 起動した画面で、今回は「詳細復元」を選びます。

が、実は「簡単復元」からもファイルシステムスキャンへは行けます。なので結果的には、どちらを選んでも良いのですが、使っている方は、もうこの時点でどちらを選んだら良いか分かりずらいですよね・・・反省。 f:id:ky-ark:20160318182724p:plain

3. ここでは、ファイルシステムスキャンをしたいので、ツールバーの「詳細スキャン」を選びます。

ここも「通常スキャン」と迷うかもしれませんね・・・反省2。 

f:id:ky-ark:20160318182732p:plain

4. ファイルを探すドライブを選択して「ファイルシステムを検出してスキャンする」を選びます。

でOKボタンを押すと、ダーっと探して

f:id:ky-ark:20160318182746p:plain

 と結果が出ます。

 

V3のセクタスキャン

5.  セクタスキャンをしたい時は、4のところで f:id:ky-ark:20160318192400p:plain

「直接ファイルを検出する」を選び、探したいファイルの種類をチェックします。

後は、「OK」ボタンを押すと、ダーっと探して

f:id:ky-ark:20160318192410p:plain

 と結果が出ます。

 

すでに結構長いですが、それではV4へ。

 

V4のファイルシステムスキャン

 V4もAutorunから行きます。

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6.  V3と同じくAutorunの起動画面から「直接起動」を選びます。

f:id:ky-ark:20160318193238p:plain

7. いきなりこの画面ですね。余計と思われる流れは省きました。でツールバーを見ると「スキャン」とボタンが一個なのでV3より迷う事は無いと思います。

「スキャン」ボタンを押すと

f:id:ky-ark:20160318193433p:plain

8. 調べたいドライブを選択して「次へ」ボタンを押します。

f:id:ky-ark:20160318194126p:plain

9. 今回は、ファイルシステムスキャンをしたいので「ファイルシステムスキャン」を選択し「スキャン開始」ボタンを押すと、ダーっと探して

f:id:ky-ark:20160318194325p:plain

 結果が出ます。

 

 V4のセクタスキャン 

セクタスキャンは、9のところで、

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セクタスキャンを選択し、「次へ」ボタンを押します。

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10. 探したいファイルの種類(拡張子)を選択し、「次へ」ボタンを押します。

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11. おっと、ここは、新機能の部分ですね。

セクタスキャンをする際に探す範囲を指定したいという要望が以前よりありましたので、今回実現しました。

特に必要が無ければ、「スキャン開始」ボタンを押すと、ダーっと探して

f:id:ky-ark:20160318195520p:plain

結果が出ます。

 

ということで、V4では流れが整理されて分かりやすくなった(つもり)と感じて頂ければ幸いです。

 

とても長くなってしまいましたので(でも気が付くと一つ目だけ~)、今日はこの辺で。

 

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